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株式会社ヤマサ環境エンジニアリング

地域でのボランティア活動を通じ、自然の大切さを発信 株式会社ヤマサ環境エンジニアリング

次世代へ美しい自然を引き継ぐために


株式会社ヤマサ環境エンジニアリング多くの大企業が環境報告書を作成・発表するなど、環境への取り組みが日本でもようやく本格化しはじめている。
環境への取り組みは、とりわけ産業廃棄物の処理・リサイクルは企業に求められる大きな課題だ。
「しかし、まだまだ中小企業をはじめとする多くの企業様に、その意識を浸透させる余地があると思っています」と話すのはヤマサ環境エンジニアリングの阪本社長。

同社は1962年創業という長い歴史を持ち、一貫して廃棄物収集等の環境事業に従事してきた。10年ほど前からはリサイクル事業にも力を入れており、缶・ビン・ペットボトルや各種製造業で発生する残渣物など、あらゆる廃棄物を協力会社への委託によりリサイクルしている。
顧客層は大手メーカーの工場から町の飲食店、そして市民までと幅広い。

「昔と比べると、廃棄物が資源であるという意識は高まっている。それをさらに広め、美しい自然を次世代の子供たちに残していくことが私たちの使命だと思っています」と阪本社長は話す。

西宮市と連携したリサイクル事業も


株式会社ヤマサ環境エンジニアリング環境の大切さを訴えるため、同社では様々なボランティア活動を通じて地域住民への啓蒙活動を行っている。
たとえば地域の清掃を無料で行ったり、自治体の廃品回収に協力したりといった活動がその一例だ。
「最近は新たに土地を好意により無償で借りられたので、その敷地を利用して野菜作りをしようと考えています」と阪本社長は言う。
「肥料には、私たちが廃棄物を集めてリサイクルしたものを使う。
地域の子どもたちを集め、当社の社員と共に農作業をしてもらうことで、循環型社会というもの、そして自然の感触というものを体感してほしいのです」。

さらに、西宮市役所のごみ企画グループと連携した企業向けリサイクル事業も推進しているという。
「今、3つの産業団地に対して市と共に呼びかけを行い、3団地合同での廃棄物回収・リサイクルを進めているところです。
大量の廃棄物をまとめて回収することでコスト・環境負荷も軽減できるため、企業にとってもメリットがあるのですよ」と阪本社長。これからも行政と連動したリサイクル企画には力を入れていく方針だ。

地域に「ファン」を増やしていきたい


株式会社ヤマサ環境エンジニアリング「地域の企業・住民の方々にリサイクル事業を深くご理解いただくためには、まず私たちの”ファン”を増やしていくことが必要だと思っています」と語る阪本社長。
事実、清掃などのボランティアのほか、イベントなどの参加、地域住民を支えるサービスも展開している。
その一つが、老人や介護の必要な方向けの定期ゴミ・廃品回収サービス。
通常の廃棄物回収を利用しづらい方々を支えるため、西宮市全域に出張している。

また、地域からの信頼を勝ち得るための人材育成にも力を入れており、社長を筆頭に5名の社員が「eco検定(環境社会検定試験)」を取得するなど、社内全体が高い意識を持って仕事に臨んでいる。「これからも中小企業を中心に、少しずつ環境への意識づけをサポートしていきたい。
そして、今の子供たちに夢を持ってもらえるような社会づくりのために、少しでも力になれればと思います」という目標の達成に向け、今後も地域密着型のサービスを続けていく考えだ。

会社概要
株式会社ヤマサ環境エンジニアリング
代表取締役:阪本 貴良
資本金:1,000万円
本社:西宮市西宮浜3丁目2番2号
TEL:0798-26-3555  http://yamasaeco.co.jp/