9月度例会「Dr.くまの ほっこり セミナー in 西宮」

9月17日水曜日19時より勤労会館第8会議室において、緩和ケア医、医学博士、サイモントン療法認定トレーナーである田村祐樹さんをお招きし、「Dr.くまの ほっこり セミナー in 西宮」と題して、9月講師例会を開催いたしました。

「サイモントン療法」とは、心理療法の一つであり、もともとは「がん患者とその家族」に対するこころのケア・ヒーリングプログラムですが、近年では安定した感情を維持し、自己治癒力を高め、自分自身が癒されるためのケアの方法として注目されています。

感情のメカニズムは「捉え方」に左右され、同じ状況(コップに水が半分という状況)を「半分しかない」と捉えるのか「半分もある。ラッキー」と捉えるのかでストレス度も変わり、災難時であるならば、生存率にも影響があると知りました。

また、普段はあまり言葉にしない感謝の想い。特に家族やパートナーには恥ずかしくて言葉にできませんが、「お互いさま」「おかげさま」「ありがたいなぁ」と感謝の気持ちを念じることで相手にも伝わるというコミュニケーションも教えていただきました。

これまでの人生で感謝をしたことや、顔が「ニコニコマーク」になるときは・・・などのシェアタイムでは、ご参加の皆様が笑顔になっていたことが印象的でした。


最後に、体を使ってワークアウト。背中に手のひらを当て、目を閉じ、ゆっくり深呼吸。お互いがお互いに感謝をしながら。。。人の手のぬくもりを感じ、自然と心が「ほっこり」して例会が終了しました。


例会後は、同所で懇親会。多くの新入会員の皆様にもご参加いただき、活発に名刺交換もされるなど、新しい仲間との懇親も深めることができました。

この記事をシェアしますか?