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阪神7市1町青年部連絡協議会(はないち)最終のイベントが行われました。

2020年2月12日、ホテルヒューイット甲子園におきまして、2019年度阪神7市1町青年部連絡協議会(はないち)最終のイベントが行われました。

芦屋市商工会、伊丹商工会議所、川西市商工会、猪名川町商工会、尼崎商工会議所、宝塚商工会議所、三田市商工会、西宮商工会議所のメンバーに加えて、様々な方々に沢山のご来場を賜りました。この場をお借りして御礼申し上げます。

まずは会議に於いて報告等が行われました。引き続き、会場を隣の部屋に移しての懇親会も実施されました。

懇親会では、いくつかの企画をご用意させていただきました。

まずは、恒例となりました辻はないち会長のリベンジ企画。前回スベり倒してしまったので今回は！と意気込みもあらたに挑まれておりました。

結果は・・・・皆さんご存じの通りですね！

続きまして、「はないちあるある」を北福委員長と小渕さんがお送りします。これ、実は前回も同じ内容でお届けしたのですが、ほぼ誰も聞いてなかっただろうということでこちらもリベンジ企画です。

続きましては、某コーンフレークのネタで昨年ブレイクした芸人さんをリスペクトしてお送りする漫才コンビの登場です。助野さんと沼さんの2人で、会場を沸かしていました。

そしていよいよ本日のメインイベント、はないち3本勝負、と題してテーブル毎の対抗ゲームです。

第1戦はカラオケ勝負、第2戦がテレビゲーム対決、第3戦が目隠しチャンバラ勝負でした。写真を多めに掲載しましたので、ぜひご覧下さい。

そして、はないち事業は2020年度に引き継がれます。

来年以降も盛況な事業が催されることを期待しつつ、2019年度の幕がおりました。

本年は冒頭からさまざまな出来事があり、感慨深いものがあります。なによりこのはないちにご参加の皆様の結束が深まり、また新たな出会いが生まれたことを嬉しく思います。

本当に、皆様ありがとうございました。

縁の下の力持ちとしてご尽力頂いた沢山の方々、表舞台に引っ張り出してしまってプレッシャーを掛けてしまった皆様、本当にお疲れ様でした！

文責：広報委員会副委員長 豊田 佳明